学問・資格

バウムクーヘン

素敵な木の香りがします。

人前でチェンソーを使う機会がありそうなので教習を受けてきました。これは輪切りになって多数落ちている一枚を拾ってきたものです。

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鍋敷き?にどうぞ  17mmパンケーキ E-PL1

教習所は厚木インターからさらに一時間ほどの場所です。初めての場所ですが迷わずにいけます。買ったばかりのカーナビが大活躍です。

教習は二日間にわたります。一日目は教科書を前にして学科。二日目は屋外に出て実地です。実習では一人ずつチェンソーのエンジンをかけ、実際に立木を伐倒(根元を切って木を倒す)します。所謂、樵(きこり)です。受講者で職業違いはぼくくらいでした。

チェンソーがうなり声を上げて木の根元に切り込みを入れていきます。手順通りに進めると直径三十センチほどの大木がメキメキと音を出しながら倒れていきます。感動を覚えます。もしかすると、ぼくの祖先は森林で暮らしていたのかもしれません。倒すと言っても木に枝葉はなく、真っすぐ高く立てられた大きな丸太を相手にするのです。それでも、気持ちの良い瞬間でした。

ちなみに、木口にみえる年輪を数えてみました。戦争の終わった頃に芽吹いたようです。

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