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虫眼鏡とマイナンバーのお粗末な関係

 マイナンバーの通知が我が家にもやってきた。たまたま在宅していたのがぼくだった。

 
 書留の場合、一般に郵便局員が書簡をみせながら宛名を読み上げる。「誰々さんでお間違いないですか?」。「はい」。そこで半券に捺印かフルネームのサインをして書簡を受け取る。
 
 今回はすこし違っていた。直接宛名の確認を求められた。「宛名にお間違いないかご確認ください」。見せられた封書の何処に僕の名前があるのだろう。おもわず「何処ですか?」と郵便配達のお兄さんに聞いてしまった。指差す先をみて絶句した。
 
 ええっ! なんだこりゃ。小さい。あまりにも小さい。世帯主である僕の名前がありえない程に小さく印刷されているのだ。封筒は書類の宛名を外からでも読めるように大きな窓が開いて透明セロハンが貼られている。なのに宛名は窓の隅っこで小さくなっている。
 
 先日、お大臣さまが誤配の問題で日本郵便に厳重注意した、なんて記事を読んだ。違うだろう。こんな小さな宛名印刷を許してしまったお大臣さまが先ずは反省してからだろう、怒るのは。いや、上に立つ出来た人間なら、年末の忙しい時期に大変だろうが配達がんばってください、と現場をねぎらうだろう。もしかするとお大臣さま此の形態で配られてるのも知らないのか。
 
 民の利便性を良くする為のマイナンバーなんてはなしの怪しさは、こんなところ、からも判るな。配るひと、受け取るひとのことでさえ考えていない。
 
 ああ、こんな書留(簡易書留)受け取らなければよかった。失敗した。送り返しちゃうかな。そういえば、受け取るとなにやら法律で縛られるらしい。NHK契約みたいだな。

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