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2015年9月

秋の収穫

 用事から帰り玄関先に植えておいた唐辛子の実をみると幾つか弾けて中の種が見えている。収穫は株ごと引っこ抜いてしまえばいいのだけれど、未だ青い実もあるので赤い実だけ採ることにした。

 
Red_pepper
 唐辛子   iPhone5 
 
 植えた苗木が一本。それでも沢山の唐辛子だ。土ってのはたいしたものだ。小さなプランターに植えただけなのに。
お隣の庭は柿を実らせている。
 
  採った唐辛子はベランダで一番奥の角に干した。

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タオルの厚み

 無造作に積み上げられたタオル。脱衣場の出窓にあって商品見本のように色々。

 
Towel
風呂場のタオル   45mm E-PL3 
 
 温泉宿のタオルは薄くてペラペラ。貰い物のタオルは妙に厚ぼったくて重い。小料理屋のくれたタオルは名入りでその中間。上から順に使うのだけれど手に取る度に風合いの違うタオルになる。
 
 おそらく厚みの違いに意味があるのだろう。もしも温泉宿のタオルがホテルのように厚い品だったら絶対に使いづらい。温泉タオルは露天風呂まで持ち込む。薄くて軽く絞れるから頭にも乗せられる。逆にホテルに置かれたタオルが薄くては窓の夜景も台無しだ。
 
 その日、手にしたタオルがペラペラならば温泉気分で使うことにしている。

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ソフトでインチキ

 なにをやってんだか。フォルクスワーゲンのディーゼル車に排ガスに含まれる有害物質の量を誤魔化すソフトが組み込まれていたらしい。

 
 移民受け入れで辛い時に大企業の失態はドイツにとって大きな打撃だろう。ドイツだけじゃなくヨーロッパや自動車産業や世界経済にも影響しそうだ。
 
 つい最近に自動車の購入でフォルクスワーゲンの電気自動車やハイブリッドを検討した。魅力的な車をつくるメーカーと感心していたので今回の事件は残念でならない。
 
 大企業にあってこれほどのお馬鹿をしでかすのは一個人では無理だ。なにかしら企業に問題があるのかもしれない。

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シュワシュワ〜とカクテル

 部屋の隅っこに置かれた可愛い紙袋はカートリッジの捨場。

 
Cartridge
使い終わったボンベ   45mm  E-PL3 
 
 もったいないくらい作りの良い小さなガスボンベだが、リサイクルの日に空き缶と一緒に捨てられる運命。炭酸ガスのカートリッジだ。毎日一本は必ず使うのだから袋はいつでもガチャガチャと賑やかだ。このガスは炭酸水になる。
 
Soda
 
 1リットルに80円のカートリッジが一本必要。リッターあたり80円。経費はスーパーの炭酸水とさして安くはならないのだけれど味はいい。それにグラスに注ぐ瞬間の遊び心が楽しい。唯一の欠点は飲み過ぎてしまうこと。濃いアルコールをグラスに注いでシュワ~とやる。とぼけて呑んでいると、あっという間に1リットルの炭酸水は空になってしまう。

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お化け屋敷か観光施設か

 整形外科へ検診に行かなければならない。先日の事故で救急車で運ばれたのが地元の病院。その時間帯で受け入れてくれた先が此処だったのだが。

 
 病院といえば誰もが白を基調にした風景を想像する。ところが江戸川病院は違っていた。運ばれた病院の廊下が黒い。天井も黒く塗られて変な絵も張り付いている。
 
  その日、救急車から降ろされたぼくはストレッチャーに縛り付けられた状態。体は自由にならない。そのまま気味の悪い廊下を運ばれていくのだからたまらない。オカルト映画でカルト集団の館につれこまれたシーンだ。此の先に何が待っているのか。生け贄にされて血を抜かれるのか人体実験されるのか。聞くところによるとピンクの廊下もあるらしい。MRIのあの大きなリングには象さんの立体模型がはえているのだそうだ。幸い抜かれた血は少量だったし人体実験もX線を浴びせられたくらいで済んだ。
 
 その後係った整形の外来もおかしい。入り口前は木質の床に仕上げられていてゆったりとしたベンチも置かれている。一見するとお店のテラスだ。さて、中に入ると待合室は吹き抜けになっていて正面の壁に3階まで大きな岩を模したディスプレイがゴツゴツと張り付いている。岩に開けられた洞窟にはワニの模型が。右をみると薬局の窓口が斜めになった天井の奥にある。さらにその右奥で喫茶さながらに患者がお茶や軽食をとっている。振り返ると道の駅のように多数の商品が並べられて健康食品が売られている。
 
 患者のなかに綺麗に着飾って鳥の羽をあしらった帽子をかぶる初老の女性も。集うひとの平均年令は六十を軽く超えているようにみえる。そう、此処はご老人の観光地なのかもしれない。
 
 さて、きょうは捻ってしまった膝を診てもらった。首の張りはすっかり良くなったが膝の痛みは抜けてくれない。膝をかばっている所為なのか腰の調子も悪い。朝の腰はまるでぎっくり腰になってしまったのかと思うほど痺れて固まっている。飲み薬の痛み止めを数種類とシップを処方された。体力に自信があったのだけれど老体は自由にならない。薬で痛みを止めておいて運動で固まらないようにつとめるのだ。怠けてしまうと寝たきり老人になりそうだもの。

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今日もお料理

 土曜の夜。テレビをつけると水害と安保法案の映像。水害は天災なのだけど河川や避難体制の整備は行政のしごと。二つは無関係ではないのかもしれない。人を大切にする国であってほしい。ぼくにできるのは高い税金を納めることと大切に投票することぐらいだろう。テレビを消して台所に立った。

 
Meuniere
舌平目のムニエル  45mm E-PL3 
 
 もしかすると現場へ行くのと同じくらい家事が好きだ。自分の部屋は散らかし放題だけれどもトイレ掃除も大好き。お家にいてちまちまとしているのが性に合っている。焦がしバターのソースをかけ忘れた。

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猫ウンチのコーヒーが素敵

 なんでもジャコウネコの糞から作るインドネシアのコーヒーで凄くお高いらしい。現地語でコピ・ルワックと言うのだそうだ。ジャコウネコと聞けば CHANEL No5を思い出すが、同じ猫なのだろう。粉を一袋と挽く前の豆を一袋もらった。 このコーヒーは熟した実を食べた猫が糞として出したコーヒーだ。果肉は消化するが種であるコーヒー豆は消化せずに排泄される。それを集めてコーヒーとした物との話。

 
Loewak
細かいコーヒーの粉  45mm E-PL3 
 
 粉にコーヒー特有の香りは少なく、木や竹を燻したような素朴な匂いがする。おそらく目隠しをして粉を出されてもコーヒーと判るかどうか。写真で粉は荒くみえるが小麦粉のようにさらさらのパウダーだ。
 
Loewak2
ジャコウネコ・コーヒー  45mm E-PL3 
 
 現地では挽いた粉をカップへ直接いれて飲むんだそうだ。真似をして飲んでみる。粉は細かく挽いてあるので直に沈んでしまう。
 
  縁に残った粉をスプーンで叩いて沈めてからカップを口に運んだ。甘い香りがする。此のコーヒーを飲むのは初めてだ。猫の話を聞いていたので強くわかりやすい香りがするのだろうと想像していた。ところが大人しく優雅な香りだ。味も驚くほどにやさしい。苦味を殆ど感じない。感じないというより白湯をのんでいるかのように舌にやわらかい。
 
 ガツンと来る味や香りを想像していたので少々戸惑う。かなり通の為のコーヒーなのかもしれない。他のコーヒーにない優しく豊かな風合いで旨いコーヒーなのはまちがいないが。優しい甘い香りが素敵だ。飲み終えるとカップの底に溶けたチョコのような艷やかな粉がのこる。この歳になっても初体験のチャンスはむこうからやってくるようだ。

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おニューの自転車

 事故で自転車がダメになってしまった。近場の移動に自転車は必需品だ。事故後はタクシーを使っていたのだけれど勿体無いので買ってきた。器械油とタイヤゴムの混じった新車のにおいがしている。

 
 
Bicycle
  外装6段27inchのママチャリ  iPhone5
 
 医者からは安静を言われているのだけれど生真面目に安静にしていると体が固まってしまいそうだから。一日でも早い現場復帰をめざして無理のない近場ならば良いだろう。相手の保険で自転車代くらいは払ってくれるかな。いや、修理費だけとか言いそうだ。でもケチのついた自転車は乗りたくないから。
 
 買ったのがママチャリなので前カゴや荷台が付いている。おそらく両方共につかわないので外してしまおう。何故だかカゴ無し荷台無しの自転車のほうが付より高価だったりしていた。

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ハインリッヒの法則

 交通人身事故。殆どの人が一生遭遇しないことだろう。ところがぼくは何度も車と喧嘩している。無論人間が車に勝てるはずもなく、喧嘩は常に僕の負けである。

 
 今日の夕方、三度目の交通事故を経験した。ぼくは自転車。相手は普通乗用車。ぼくにおそらく落ち度はない。現場は青信号の横断歩道。渡っているぼくを左折してきた車がはねた。走行中の自転車は当然転倒。幸い軽い打撲と膝をひねっただけで済んだ。それでも警察がきて救急車で病院に運ばれてしまった。今、診察を終えて帰ってきた。女房は今日から海外旅行中。娘に迎えに来てもらったのだが、またなの、と散々に怒られた。
 
 落ち度がないと言ってはみたが三度はやばい。地元警察には当たり屋とマークされているだろう。警察がなんと思おうが構わないが事故が続くのはまずい。小さい事故が何度もかさなると大きな事故に結びつく。そんな法則があるらしい。今後もし事故にあえばこの世におさらばのときだ。ああ、あちこちが痛い。まだ生きている。
 

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