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2015年8月

残暑と甘酒

 残暑お見舞い申し上げます。8日に立秋を迎えて暦のうえでは秋になったけれど暑さはあいかわらずにきびしい。爽涼 秋月の夕べと題した宴のあんないが来ている。今年の猛暑と対に爽涼の言葉が嬉しい。

 
Amazake
甘酒   iPhone5
 
 夏バテ気味のときに甘酒を飲むと、これ元気がでる。そういえば甘酒の季語は夏。俳句で言う季語がどうやって決められたかはしらないけれど昔から暑い時に甘酒が飲まれていたのだろう。
 
 この甘酒は毎回ぼくがつくっているのだけど面倒くさい。材料はもち米と糀だけ、でも65度ほどを半日保つ工夫がいる。最近良い方法をみつけた。料理用の保温真空ポットがいい。これに混ぜた種を入れておけば勝手に仕上がってしまう。途中で一、二回ほど熱を加える手間をかけてやると、より甘い最高の仕上がりになる。
 
 とっても甘くて風味豊富で旨い。冷たい水で溶いてもお湯で溶いてもいける。糖質ダイエットに熱心な家族には不要な甘酒。なのでぼくだけが一人楽しんでいる。

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エアコンの無い部屋で聞くツクツクボウシ

 今年もツクツクボウシが鳴きはじめた。まだまだ暑いけれど夏も峠を越えたようだ。手元にあったボイスレコーダーで庭のツクツクボウシを録音した。 

 

ダウンロード Tukutuku1.mp3 (383.4K)

 
 今年の暑さは尋常じゃなかった。おそらく日本は温帯から熱帯になってしまった。このままでは体が持ちそうにないので来年は自分の部屋にもエアコンをつけようと思う。東京に住んでエアコンを使わな人は多いのだろうか。家族は全員自分の部屋でエアコンを効かして当然のようにしている。

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混雑の守谷海水浴場で初体験

守谷に行ってみると半端無い混雑ぶり。

 
Beach
   隙間のない砂浜   iPhone5 
 
 良い海なのは間違いない。でも、この混みようはすごい。砂浜に隙間は見えない。歩くにも右へ左へとテントを避けながらになる。此処へタープを貼るなんて夢のまた夢。水に入っても同じ。たくさんの浮き輪を縫うように泳がなければ先へすすめない。
 
 (ちなみに、五年前の守谷海岸)
Photo
(タープも張れるし自由な海が広がっていた  E-PL1)
 
 事故があったからなのか遊泳禁止の赤旗ブイは足の届くごく浅い位置にある。岸からの距離が近いので狭い海に多数の人が犇めき合う。来年は他の海を探さすかな。
 
 海岸の端からバナナボートが出ているので若い客に混じって乗ってみた。五人づつバナナに似た筒状のゴムボートに跨って水上スクーターに引っ張られる。爽快に波を切って海面を走る。
 
  筈だった。ところが今日は難しい波らしくて四回も転覆してくれた。転覆すると活きよいよく海に投げ出される。ライフジャケットを付けているので体は浮いているけれど自力でボートへ乗り込まなければならない 。これが簡単には行かない。海面からみると座席のハンドルはとっても高い位置にある。片側から手を掛ければ細いボートはクルクルと反転する。左右に別れてバランスをとりながら乗り込もうとしても足がかりが無いので殆ど手の力だけが頼り。
 
 一回目の転覆は余裕がある。「わざと転覆すんじゃない」。若い女性客がはしゃぐ。彼女も四度目には完全に無口になっていた。ぼくは十分に楽しかった。

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仕事中の仕事

 事務仕事をしているとコーヒーが恋しくなる。そんな時にサイフォンを引っ張りだして淹れる。他の手軽な淹れ方があるのにわざわざ面倒なサイフォンを選ぶ。選ぶ理由がある。

 
 金町で買ったモカを淹れた。サイフォンの場合はコーヒーを口にする前に道具の始末が必要だ。フラスコにコーヒーをおいて粉の残ったロートは外して水道まで運ぶ。
 
Groundsロート    iPhone5 
 
Filter
フィルター  iPhone5 
 
 そう。事務仕事から離れたいだけなのだ。インスタントやカップオンのコーヒーだとお湯を注ぐだけで済んでしまう。ところがサイフォンならデスクから立ち上がってフィルターをじゃぶじゃぶと洗わなければならない。とても気分が晴れる。そうしてからコーヒーを飲めば事務仕事も捗る、かもしれない。

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病変は腺腫だった

 術後の経過報告と組織検査の結果を聞くために病院へ行った。退院後の体調がすこぶる良好と先生に伝えた。さて、病変はと言うと腸の下の方にあって腺腫という腫瘍だった。大きくなると悪性癌になることもあるらしいが良性といってもいいものらしい。今回、その腫瘍をとってしまったので今後のリスクを少し回避したことになるのだろう。

 
 手術は事前に聞いていたとおり EMRという方法で行ったそうだ。腫瘍を薬剤で浮かしてから高周波で切除する。切除直前の写真をみると病変の下が注入した薬剤で盛り上がっているのがわかる。切除後は切った部分が白い輪になっていて月のクレーターのように凹んでみえる。高周波で焼き切るので出血は抑えられるのかもしれない。
 
 先生が「大変だったかな?」。僕は「下剤を飲むのが大変でした。」。そこで「先生はこの内視鏡検査を受けられたことがありますか?」ときいてみた。患者が先生に質問してどうするのだ。おバカである。
先生は「無い」ってことでした。そんなものか。今回お世話になったお礼を言って診察室をでた。そう、一年後の内視鏡の再検査をいわれた。うれしいことです。

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毎年行く守谷海岸で死亡事故

 録画された半日ほど前のニュース番組を再生していると千葉県守谷海岸で死亡事故がおきたと報じている。守谷海岸は毎年あそびに行く海水浴場。たしか今日の日曜日、娘は友人と泳ぎに行くと言っていたのを思い出した。ニュースを驚いてみていると娘が帰ってきた。さっそく娘に様子を聞いてみる。この日は波がつよくてしばしば泳げない状態だったが、この事故は知らずにいたらしい。報道は事故が遊泳禁止の場所でシュノーケリング中に起きたと伝えていた。原因が何なのかは報じていなかったが残念なことだ。

 
 今年はまだ守谷に行ってない。ぼくは水泳に自信があるのだけれど(あったのだけれど)最近は大きな浮き輪と一緒に海に入って水遊び。
 
 若いころに10日ほどの講習をみっちり受けてPADIのライセンスをとった。そのなかにフル装備で泳ぎだして身につけている機材をひとつまたひとつと外しながら距離を泳ぎきる訓練があった。
 
 フル装備とは空気ボンベを背負っているダイビング姿だ。この状態なら泳げない人も十分に水中散歩ができる。ところが機材の一部を外してシュノーケリング状態になると途端に泳ぎはあやしくなる。シュノーケリングで水深 5mまで自由に行ける人は少なくなるし極浅い水面での遊泳もそれなりに難しい。
 
  最後はフィンもマスクも外して体だけで目的まで泳いでこの訓練を終了。この最後までいくのは当然泳げない人に無理。ところが泳げない人でもシュノーケルとマスクを外さないでいればゴールできるかもしれない。シュノーケリングは泳ぎのあまり上手でない人も足の届かない水深の場所へ行けてしまう危険をはらんでいる。

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柴又で

 金町で用事を済ませた。今日の仕事はこれで終わり。近くに何度か利用したことのあるコヒー専門店があるので寄ってエチオピアモカを仕入れた。オヤジは口がわるくて「スタバのコーヒーなんだありゃ」なんて言ってたが僕も嫌いだから納得。スタバはコーヒーを味わうと言うよりコーヒーをいじくって遊ぶ感覚。薀蓄をたれるのが好きなオヤジだけれども豆にあわせた程よい煎り具合で美味しコーヒを売るので近くに来た際は買うことにしている。ストレートで楽しむ銘柄を多数置いてあるので都度に選んで楽しんでいる。

 
Taishakuten
帝釈天参道   iPhone5 
 
  金町からの帰り道。柴又を通ると暑いなか多くの人が帝釈天を訪れている。渥美清が亡くなってからも虎さん人気は衰えない。昼をまわったので此処で食事をとった。
 
 Kanantei
寒天の美味しい店(かなん亭)   iPhone5 
 
 暑いので鰻重をたべようかともおもったけれども仰々しいので鰻丼と生ビールで済ませた。柴又駅から帝釈天に向かう道筋にある此の店は手軽に食べるのに良い。若い店員が運ぶ無数の摘みが旨い。味の強い色濃い摘みが暑い日のビールにぴったりだ。それに賑やかな店で一杯やりながら人間観察するのも楽しい。もしかしたら逆に一人飲む自分が観察対象になっていたのか。

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